退職理由の書き方
退職理由の書き方を説明します。市販されている履歴書のフォーマットによっては退職理由欄がないものがあります。その際は志望動機の欄が大きいので、退職理由が明示できるように、志望動機と関連づけて書くと良いでしょう。退職理由に関しては欄がなくとも明示する必要があります。選考上で重要視されているからです。
この欄において企業の採用担当者が確認する点は、まず懲戒免職などトラブルで退職してはいないかという点です。また、会社への帰属意識、役割への責任感、業務環境への考え方なども退職理由から読み取ろうとします。採用担当者にとっては、簡単に会社を辞めるような人、周囲に責任を転換するような人、不平不満ばかり言うような人、チームの和を乱すような人は同然ながら採用したくはないからです。退職理由は応募者のそういったマイナス面の有無を判定しやすい項目です。
退職理由欄の書き方の基本として、志望動機に関連する前向きな理由を書くことが重要です。それに加え減点対象となる表現を避ける必要があります。タブーとされているのが、前職の会社方針や上司に対する批判や不平不満、人間関係のトラブルを書くことです。
また、「残業が多かった」、「給料が安い」など待遇面に触れるもの好ましくありません。表現の問題ですが「遣り甲斐のある仕事がしたくて」などと書くと、前職の会社は遣り甲斐がないと不平不満を言っているのと同じに捉えられてしまします。減点評価をされがちな項目なので書き方に注意しましょう。
Posted by yuri : 18:04 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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