職歴欄の見本(例)
転職経験の多いキャリア向けの履歴書の職歴欄の書き方と見本です。在籍した会社の名称だけを羅列するだけでは企業の採用担当者にマイナスイメージを持たれてしまいます。特に中高年の転職者は、自分の豊富なキャリアの中から、応募先の業界や職種と関連性が強いキャリアに焦点を当てて分かり易くまとめる必要があります。履歴書を見た採用担当者が具体的に貴方の職歴をイメージできるように工夫します。
また、職歴の中であげた実績の具体的な数字、賞歴は効果的です。部下を持って指導した経験があるなら、「何人の部署」で「どんな職務」であったか?を簡潔に書き添えます。配属先、役職、職務、業務内容などは改行し、見やすいようにレイアウトの工夫をしましょう。キャリアが多い方は、アピールしたい経歴は詳細に、それ以外は「○○入社、△△退社」と簡略化して書くのも書き方のひとつです。
そして、職種選択の一貫性などキャリアアップの筋道が通るような書き方を心掛けます。場合によっては、会社毎に業務内容に触れずに、複数の会社に共通している業務を記入する職歴欄の使い方もあります。
【職歴欄の書き方の見本(例)】
平成XX X 株式会社○○ハウス入社(分譲住宅・販売・従業員数500名)
・大阪地区支店の営業部員として勤務
・営業成績優良にて「支店新人賞」受賞
平成XX X 大阪支店の主任に昇格
・部下3人
・新規事業としてオリジナル設計の戸建て住宅の営業に注力
・年間7件の受注を達成(目標達成率130%)
平成XX X 埼玉支店の課長に昇格
・部下10人
・埼玉地区のオリジナル設計の戸建ての営業の管理職を任せられる
平成XX X 一身上の都合により退職
※職歴の見本はあくまでも例です。各自のキャリアに合ったスタイルで記入しましょう。
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