成功する履歴書の書き方

履歴書の書き方のポイントを解説します。履歴書を記入するまえに知っておきましょう。履歴書を書くにあたって、自分が何をしたいのか?将来像をキチンと持つことが大切です。しっかりとした将来像を持っていれば、自然と熱意あるふれる履歴書の内容となってきます。
そして、その熱意を表す部分が履歴書の中の志望動機です。この内容は採用担当者が最も注目する項目の1つです。ここは自分のオリジナリティを発揮し、自分だけの志望動機を書いて、ライバルに差を付けたいところです。志望動機を書くにあたって明確にしておきたい点が、『その会社へ入社してやりたい仕事』です。もし、考えてみても、「やりたい仕事が分からない?」という方。そういう方は取り合えず、「何が不満で転職をしたのか?」「何と求めて転職をしようとしているのか?」を考えてみましょう。
例えば、「新製品や新企画の販売業務」の営業職へ転職をしたいのであれば、現状の「ルートセールスのマンネリ化した営業が嫌だった」という不満に気付き、やりたい仕事は「自分で新しいことに創り出す仕事」と考えを発展させてみます。こうすることで、自分の中にある志望動機が見えてきます。
次に考えたいのは、こうして考えた"やりたい仕事"をより具体的にすることです。「御社の斬新な商品企画がポジティブな私の性格に合っています。」のような抽象的な表現は、企業側は聞き飽きています。履歴書の志望動機を上手く書くポイントは、「御社の新製品を一から立ち上げた取り組みには共感しております。私も学生時代に、サークルを一から立ち上げた経験があり・・・」というような感じで、志望先企業の業務内容と自分の経験が結び付く点を探し、エピソードなどを交えながら具体的に書くことです。すると、採用担当者も貴方と企業の接点がイメージできて納得しやすいものです。履歴書の志望動機は「どれだけ相手にイメージさせ、納得させられるか」がカギです。
また、書式やインターネットの文章の例や見本は、皆が使っています。オリジナリティな志望動機を書くためには、例や見本をヒントに自分の文章を作ることです。成功する履歴書の書き方の基本です。
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履歴書の提出年月日

履歴書には提出、または、郵送した日付(年月日)を記入する欄が設けられています。「○○年○○月○○日現在」という箇所です。通常、市販の履歴書では罫線の外側にある場合が多いので、記入するかどうか迷う方もいるかと思いますが、この欄は、最後に記入すると覚えてください。
また、日付は企業に履歴書を提出する日付を入れます。事前に完成させた履歴書を時間をおいて提出する場合は、郵送する日付が分かりませんので記入せずにおくことです。こういった事情から、つい記入を忘れてがちです。提出前に確認することが大切ですよ。
提出年月日の書き方は、「平成○○年○○月○○日」として元号で書くのが一般的です。しかし、外資系の企業などは西暦で書類を統一しているところもあります。外資系企業の場合は西暦で書いた方がよいですが、元号で書いても評価に響くことはないかと思います。また、日付は他の項目で元号、西暦を統一して使うの履歴書の書き方のマナーです。
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履歴書の印鑑の押印について
履歴書の押印についてです。結構失敗する人が多いので注意してください。履歴書に使用する印鑑は、印鑑登録をした印鑑である必要はありません。市販の三文判で十分でOK。しかし、氏名の文字が欠けている印鑑など不備のある印鑑は避けます。試しに押印してみて、文字や外円の部分が少しでも欠けていれば使用するのは止めます。
また、朱肉を使わないスタンプ式の印鑑もマナー違反です。実印については使っても良いですが、気をつけたいのが大きさです。大きいサイズの立派な印鑑だと、履歴書としては不釣合いな印象を与えることもありますので注意します。履歴書に押印する際には朱肉を使ってしかっりと押します。左右、天地のどちらかに偏って力を入れるとうまく押せません。上から平均して力を入れると綺麗に印鑑をつくことができます。
そして、ここがポイントです。印鑑は履歴書に文字を記入する前に押しましょう。これが大切です。よくある失敗例として、すべての項目を書き入れ、最後に印を押したら失敗をしたという例です。印鑑は先に押し、きちんと乾いてから文字の記入を始めましょう。それに先に印鑑を押してしまえば、押し忘れを防ぐこともできます。万が一、印鑑を押し忘れたら不合格と思ってよいかもしれませんよ。注意してください。
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氏名欄の書き方
履歴書の氏名欄は、他の欄と比べて記入スペースが大きくとられています。氏名の一文字当りの大きさは1cm四方が目安とされています。余白のバランスに注意しながら文字の間隔をそろえて丁寧に書きましょう。
氏名を書く際には、姿勢と正して気持ちを入れて堂々と書きます。名前の文字はその人の人柄を表すと言われています。くれぐれも小さい字でちゅこっと書くのではなく、堂々と自信を持って大きく書きましょう。
また、氏名を書くにあたり、戸籍に登録されている名前で記入します。通称を持っている方も履歴書には戸籍上の正式な名前で書くのが原則です。漢字は戸籍上の姓名が旧字になっていれば、「藤澤」のように旧字で書きます。
「ふりがな」をふるときは、履歴書の指定項目欄に「ふりがな」とあればひらがなで、「フリガナ」とあればカタカナで記入します。細かいところですが注意が必要。また、氏名にひらがなやカタカナが含まれている人でもかならずふるのが決まりごとです。かなを振る位置も気をつけたいところです。漢字に対応するように丁寧に書いてください。
書き慣れた自分の名前ですが、良い印象を与える書き方を心掛けるべきです。丁寧に落ち着いて書きましょう。
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住所・連絡先・本籍の書き方
履歴書の「現住所」「電話番号」「連絡先」の書き方を説明します。現住所は、都道府県名から省略せずに記入します。マンションやアパートなど集合住宅にお住まいの人はマンション名、アパート名はもちろんのこと、棟、階数、室番号まで正確に記入します。
記入内容は住民票の住所と同じ表記にします。また、現住所の地名に振り仮名を振るように履歴書の書式がなっていると思いますが、氏名の場合と違って漢字のところだけで良いです。
電話番号は市外局番から書きます。東京都区内在住の方は「03」を忘れがちなので注意します。東京に所在のある企業でも人事担当者は東京以外にいる場合もあります。必ず市外局番は記入しましょう。留守番電話があれば「留守番電話有り」と書き、連絡を取りやすい時間帯などと併記しておくと良いでしょう。
携帯電話での連絡希望の場合は携帯電話の番号も記入しましょう。企業に求人の応募をした場合、面接や採用の連絡等は電話ですることが多いからです。確実に連絡が取れるように心掛けます。
この欄の記入内容で注意する点は、とにかく企業の採用担当者が電話で確実に連絡が取れるように履歴書に配慮することです。また実家のある地域で転職活動をする場合などは実家の住所、連絡先も記入し、家族へその旨を伝えておくのも良いでしょう。一人暮らしの方は連絡が確実に取れるような配所を必ずしましょう。
※本籍の記入欄のある履歴書の場合
履歴書の本籍欄には、自分の戸籍がある都道府県名を記入します。注意するポイントは、本籍地は自分の出生地でない場合もありますので確認をしておく必要があります。市販の履歴書で「都道府県」を○で囲む仕様になっているフォーマットは、○で囲むのを忘れないようします。○は正円で丁寧に書きましょう。細かいところですが、雑に○で囲むと履歴書全体が汚く見えてしまうので注意しましょう。
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